夏の薄着対策!人間科学研究所の環境試験室にて“夏ブラ”をつけて夏の暑さを疑似体験

以前お伝えした”【夏ブラ通信】気象予報士 吉村真希さんが登場する“夏ブラ”情報動画“の続編が届きました。

気象庁による最新の3カ月予報によると、2019年も平年並みの暑さは避けられないよう。暑のピークを迎える前に備えをしておきたいところです。そこで、ワコール人間科学研究所の環境試験室にて、真夏日(気温29℃~33℃、湿度50%~70%)を再現し、モニターの方に「ウイング」の“夏ブラ”『ときはなつブラDry』を着用していただき、つけごこちを実感いただく体験会を行いました。

【夏ブラ通信the3rd】では、体験会の様子やモニターの方のご意見を公開しています。

※気象庁HPより:最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日といいます。

“夏ブラ”『ときはなつブラDry』体験会 (ワコール人間科学研究所 環境試験室)

汗のベタつき…夏の女性を悩ませる胸もとの不快感。そんなストレスから解放してくれるという『ときはなつブラDry』は、吸汗速乾素材を使用しており、汗のベタつきを軽減し、快適にバストメイクするブラジャーです。

真夏日のうだるような暑さのなかで、実際に『ときはなつブラDry』を着用して、熱いお茶を飲んだり、踏み台で運動したりすることで体温を上昇させ、夏の暑さを疑似体験していただきました。

▼【夏ブラ通信the3rd】“夏ブラ”体験会

https://www.w-wing.jp/natsubra/article2.html

■USER’S VOICE ~体験会を終えて~

体験会終了後、モニターの方にアンケートへ回答いただきました。

※個人の感想で効果の感じ方には個人差があります

 

【体験会概要】

実施月:2019年2月

対象:ワコール人間科学研究所モニター6名(30代~50代)

調査方法:真夏日(気温29℃~33℃、湿度50%~70%)を再現したワコール人間科学研究所

環境試験室で「ウイング」の『ときはなつブラDry』を着用

 

●モニターの方のご意見

「軽い、きつくない、べたっとしにくい」

「らくなつけごこちなのに脇胸がすっきり」

「サラッとしているブラ」

「汗をかいてもサラサラしている」

「脇や背中もスムーズで段になりにくく嬉しい」

 

【検証結果】

『ときはなつブラDry』の着用感は、真夏の環境下でも、吸汗速乾素材によりベタつきを感じにくく、快適であるという点を高く評価いただきました。

今年の夏は「ウイング」の“夏ブラ”『ときはなつブラDry』でより快適に過ごしましょう!!

関連記事

PAGE TOP