NHL(米国アイスホッケー)で選手が審判への体当たりの動画。
この体当たりは悪質であると判断され、行った選手には20日間の出場停止を命じられたようです。
なお、この体当たりは相手選手に対してやっても反則をとられる行為とのこと。
無防備な審判に対して後ろからやるのは、やはり悪質ととられて仕方ない行為ですね。
ワイドマンは1月27日に行われたプレデターズ戦で、ベンチ付近に位置していた審判へ両手でスティックを横方向に持って体当たりする「クロスチェック」を 行った。これは相手選手に対して行えば、反則となるものだが、不意に背後からクロスチェックを受けた審判はリンクに転倒。
(※引用:http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/02/04/kiji/K20160204011981570.html)