【三国魂】張角の最新評価|覚醒と堕天どちらがおすすめか

カード名  最新評価
張角  6点/10点
天公・張角(覚醒)  7.5点/10点
術師・張角(堕天)  5点/10点

 

張角の強い点、使える点(覚醒と堕天どっちが強いか)

意外と手に入りにくい金カード。
☆5のダイヤ武将(堕天)にすると諸葛亮などでおなじみの
天候操作系のスキルを覚える。

天公・張角は黄月英や陸孫よりは☆5になれるため強いが、
諸葛亮や周瑜と比べてしまうと見劣りする武将。

【結論】
周瑜や諸葛亮、司馬懿がいないときの計略要因とすると、
天公・張角(覚醒)の方が圧倒的に良い。
小橋など知力アップ系のスキルを持つ武将と合わせて運用したい。
ただし、氷系の計略が主戦力にいる場合のみ、堕天としたい。

スキル比較

スキル名 効果
覚・天罰の神雷(天公・張角) 消費士気6。最も知力と武力の高い敵部隊とその周囲の敵部隊に基本28507ダメージ。実際のダメージは双方の知力影響。
天・呪いの儀(術師・張角) 消費士気2。部隊の力を集めて、戦場の天候を大雪に変える。治療効果が大きく低下し、氷系ダメージがアップ。天候スキルはパッシブスキルの影響なし。実際の効果は双方の戦力の影響を受ける。持続時間40秒。

【2016.1.20更新】

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