闘会議2019が1月26日〜1月27日に開催 ライブ、ガチャフード、大会、スプラトゥーン甲子園

「JAEPO×闘会議×JeSU 2019」が2019年1月26日(土)、27日(日)にGzブレイン、niconico、JAIA、JeSUにより開催され、「会場来場者数」は8万4,214人、会場から配信された「ネット来場者数」は459万4,715人を動員。
去年の闘会議2018は3日間の開催となったが、来場者数は7万2425人でそれを上回る来場者となった。


「スプラトゥーン2 テンタライブ」
ARによるライブで会場は大きく盛り上がった。スプラトゥーンをプレイする際におなじみの「ヒメ」と「イイダ」のやりとりから始まり生演奏へ。

公式映像YouTubeから「スプラトゥーン2 テンタライブ 闘会議2019」


今回のフードコートスペースで話題になった「ガチャうどん」。
試したみたかったが、13時頃にはソールドアウトになったそうで購入できず残念。
SSRには「黒毛和牛のお肉のうどん」とのこと。ソシャゲユーザーとしては排出率も気になるところ。


お隣のお弁当。火属性、雷属性、草属性の3種類が用意された。
ご飯の量が多く、満腹感を味わえた。お腹が空いた時にはおすすめできる内容。


恒例の「実物大空想武器屋Rare-works」ブース。
モンスターハンターのコスプレができるスペースで、常に人が多く賑わってた。

そして闘会議といえばゲーム競技。
以下の大会が行われた。
「XFLAG BATTLE STADIUM」
「パズドラチャンピオンズカップ 闘会議2019」
「スマッシュボール杯 スマブラSP 東日本リーグ 開幕戦」
「レインボーシックス シージ PS4版国内最強チーム決定戦 2019」
「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL niconicoチャンピオンシップ2019」
また、「第4回スプラトゥーン甲子園」が行われ、応募総数6071チームの頂上に「GGBOYZ」が輝いた。2年連続の優勝。
副賞は「金のamiibo」が送られ、会場が大きく沸く。

e-sportsの高まりとともに日本のゲーム文化が心置きなく体験できるイベントだった。

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