遠藤憲一さん(通称:エンケン)が奇抜な衣装を身にまとったBARのママに扮し、BARで悩みを聞くという内容です。名脇役として数々のドラマや映画に出演している遠藤憲一さんが、普段の役どころとは違ったママ姿にチャレンジする内容は必見です。
法人印篇:
印鑑篇:
スマホ篇:
チタン篇:
■遠藤憲一さん独占インタビュー
――今回の演技について、感想をお聞かせください。
たまにやるぶんには楽しい役でした。
――さすがの演技だと思いましたよ!(笑)。これまでにも、どちらかといえば、ご自身のイメージとはギャップのある演技を求められることが多かったのではないでしょうか?
真逆な役をやるのが好きなので、まじめな役が続いたら急にハメを外した役もやりたくなります。そういうスタンスなのでギャップが大きいと思われるんでしょうね。
――実際の遠藤さんはどんな人なんですか?
全く普通です(笑)。
――つまり、怖い人ってことですか?(笑)
止めてください!(笑)逆です!怖くないですよ。悪役のイメージを持たれているかもしれませんが、最近は小心者の役も多くなってきて、普段の自分はそんな感じです。
――今回の役では、人生相談を受けていましたが、実際は相談されることが多いですか?することが多いですか?
相談することはなくて、相談されることばかりです。
――今後、どんな役にチャレンジしたいですか?
内容が深くて、それでいて楽しめるような作品にチャレンジしたいです。
――最後に印鑑にまつわるエピソードがあれば教えてください。
印鑑は、自分で彫るよりネットで注文の方が断然ラクだと気付いたことかな(笑)。